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2007年8月30日 [2007.8.29 プレスリリース]

海外向けブロードバンドインターネットワイヤレスアクセスシステム「新ブランド: WIPAS (ワイパス) シリーズ」の本格販売開始- 通信事業者、インターネットオペレータ向けに提供 -

日本無線株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:諏訪頼久 以下JRC日本無線)は、本格化するIP ネットワークに対応する無線システム「WIPAS(注1)」シリーズについて海外での販売を強化します。

「WIPAS」はEthernet インタフェースを持つ、P-P 又はP-MP(注2)を構成できるFWA(Fixed Wireless Access)システムであり、モバイルバックホール、インターネットアクセス回線、メトロネットワーク、WiMAX バックホールソリューションとして販売を開始しています。

また、WIPAS は近年話題のWiMAX やNGN 等のネットワークへの融合も展開していきます。

JRC日本無線は、今後もIP インタフェースに重点を置いたWIPAS シリーズをより充実させ、全世界のユーザー需要に応えられるグローバルでフレキシブルな商品戦略を推進し、低価格・高性能ワイヤレスIP アクセスシステムとして海外での「WIPAS」ブランドの確立を目指します。

【WIPAS 26GHz タイプの製品情報はこちらから 日本語ページ英語ページ

  1. 「WIPAS」は外国商標登録申請中
  2. P-P: Point to Point / P-MP: Point to Multipoint
WIPASシリーズ品名 周波数帯 通信形態 販売開始時期
WIPAS-24 24GHz P-P/P-MP 2005年12月
WIPAS-25 25GHz P-P/P-MP 2005年12月
WIPAS-26 26GHz P-P/P-MP 2003年5月
WIPAS-28 28GHz P-P 計画中

画像:新ブランド: WIPAS (ワイパス) シリーズ

「WIPAS」は光通信サービスと同等の回線品質を提供できる無線ブロードバンドソリューションとしてNTT と共同開発され、2003年から日本国内で販売を開始されました。

2005年に米国FCC、および欧州ETSI 規格を取得し海外での販売を開始、2005 年12 月に米国 Fiber Tower社(北米)に供給を開始、2006年12月にはチェコ Star21社(欧州通信事業者)と販売契約を締結しました。これまで、国内外合わせて約1万台の販売実績があります。

今後、アジア地域にも拡販を計画しており、マレーシアマルチメディア大学との一年間の伝搬試験を行い、多雨地域での運用に問題が無いことを実証済みです。現在、フィリピンアテネオ大学でのトライアル開始を控えています。

お問い合わせ

当製品に関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

日本無線株式会社

海外営業部
Tel: 0422-45-9867 Fax: 0422-45-9968

Eメールでのお問い合わせはこちらのフォームをご利用ください。

コーポレートセンター  広報担当

Tel.0422-45-9774 Fax: 0422-45-9802

  1. 内容はリリース時現在のものです