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2007年5月17日 [2007.5.16 プレスリリース]

「BWA プロジェクト」を新設-ブロードバンドワイヤレスアクセス事業の推進を強化-

日本無線株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:諏訪頼久 以下JRC 日本無線)は、次世代のブロードバンド無線アクセス事業の立ち上げを強力に推進するために、社長直轄の組織として「BWA (Broadband Wireless Access)プロジェクト」を5月1日に発足させました。

近年、WiMAX 規格に準拠した次世代ブロードバンド無線アクセスシステムは、高速で広域なサービスを低コストで実現できる可能性を持つシステムとして、国内外の市場から大きな期待を集めています。国内では総務省が法制度化および免許方針を検討している『2.5GHz 帯を使用する広帯域移動無線アクセスシステム』での採用が有望視されています。

JRC日本無線では、このWiMAXシステムの開発を2004年にスタートさせ、2006年には20MHz までの広帯域化に対応したモバイルWiMAXシステムを開発しました。

2007.3.12 プレスリリース モバイルWiMAX通信システムを開発 -20MHz までの広帯域化に対応 -
(http://www.jrc.co.jp/jp/whatsnew/20070312/index.html)

2007年3月にはCTIA WIRELESS 2007においてモバイルWiMAXシステムの動態展示を行い、最大のバンド幅20MHz および最大のFFT サイズ2048を用いて2.5GHz の動作周波数において30Mbps のスループットを実現してHDTV 画像の伝送デモンストレーションを行いました。

2007.3.26 プレスリリース CTIA WIRELESS 2007 において -モバイルWiMAXシステムの動態展示-
(http://www.jrc.co.jp/jp/whatsnew/20070326/index.html)

今後は、商用システムの開発を加速して、2007年9月を目途に、より一層の小型経済化を図ったモデルを開発いたします。2008年から量産化を開始し、3年間で200億円の売り上げを目指します。

お問い合わせ先

日本無線株式会社(報道機関)

コーポレートセンター  広報担当

TEL.0422-45-9774

(その他)

BWAプロジェクト

e-mail: pr@jrc.co.jp

  1. 内容はリリース時現在のものです