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2007年3月1日 [2007.2.28 プレスリリース](最終更新日:2007.3.5)

『ジャパンインターナショナルボートショー2007 イン横浜』に舶用電子機器新製品を出展

日本無線株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:諏訪頼久 以下JRC 日本無線)は、2007年3月15日(木)から18日(日)までの間、「夢と冒険のみなと!マリンワンダーランドへ。」をテーマにパシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2007 イン横浜」で、最新舶用電子機器を出展いたします。

JRC日本無線ブースでは、新製品のGPS コンパス、簡易チャート表示装置、音響測深機、国際VHF無線電話装置を国内初公開。従来よりプレジャーボート向けにご好評をいただいております、10.4インチ カラーLCDタイプのレーダー、GPSプロッタ、魚群探知機など多数の舶用電子機器も併せて展示いたします。

【このたび出展する新製品】

GPS コンパス JLR-20

簡易チャート表示装置 NDC-2000

小型カラー液晶音響測深機 JFE-380

国際VHF 無線電話装置 JHS-770

そのほか、お客様よりご好評をいただいております、船舶用GPS/DGPS関連機器や衛星通信装置、緊急時に備える救難救助用無線装置などの製品ラインナップも展示・実演いたします。

なお、今回初公開する参考出展品を除く展示品の仕様詳細につきましては、JRC日本無線ウェブサイト 舶用電子機器ページにて、ご覧いただくことができます。

開催期間
2007年 3月15日(木)~18日(日)
10:00~17:00
※3月15日は11時45分開会式/12時より一般開場
展示会場
パシフィコ横浜(展示ホールA・B・C・D)
およびパシフィコ横浜地区特設桟橋におけるフローティング展示
ブース番号:B-28(詳しくはこちら(PDF:88KB)をご覧ください。)
主 催
社団法人 日本舟艇工業会

GPS コンパス JLR-20

概要

JLR-20 は、GPS衛星からの電波を利用して高精度の船首方位を計測する装置で、センサー部と表示器の2 ユニットで構成されます。

センサー部は、独自の信号処理アルゴリズムにより、橋梁などの障害物による欠測頻度を大幅に低減するとともに、急激な操船にも確実に反応する高速追従性と、悪天候下の激しい船体動揺でも計測が途切れない高い安定性を両立しています。また、信号処理回路をセンサーに内蔵することにより、設置誤差による方位精度低下を防止します。

表示器は大型の5.7型ハイコントラストモノクロ液晶を採用し、船首方位を数値やアナログコンパスのように表示できるほか、回頭速度やロール/ピッチ角、自船位置・時刻・速度・針路などの航海情報も表示することができます。

本機は高価なジャイロコンパスと同等の高い方位精度を持ち、静定時間が短く(約2分)、定期メンテナンスも必要ありません。ジャイロコンパスのバックアップ機器として最適です。

概要仕様(※仕様は予告なく変更する場合があります。)

受信方式
マルチチャンネルオールインビュー(12+1ch)
受信周波数
1575.42MHz±1MHz(C/A code)
方位精度
0.5°RMS
方位分解能
表示:0.1°、外部出力:0.1°/0.01°(切換可)
最大追従回頭速度
45°/秒
最大追従加速度
1G
表示部
5.7型モノクロ液晶
表示モード
アナログコンパス、回頭速度、航海情報、GPS衛星情報ほか
機能
方位航法データ出力機能、DGPS入力機能、SBAS機能、RAIM機能ほか
入力電源
DC12/24V(+30%、-10%)
消費電力
センサー部最大5.5W、表示器最大12W
画像:GPS コンパス JLR-20 センサー部

センサー部

画像:GPS コンパス JLR-20 表示器

表示機

(※外観は予告なく変更する場合があります。)

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簡易チャート表示装置 NDC-2000

概要

NDC-2000 は、ENC/C-MAP/ARCS の各種電子海図が表示できるコンパクトなチャート表示装置です。

航路計画機能や航行監視機能、自動航行機能などの ECDIS(Electronic Chart Display and Information System)と同等の高機能を備えており、加えて船舶搭載用に専用設計したマザーボードや機械可動部品を使用しないシリコンディスク、耐振動機構などの採用により、IEC60945 ver.4 に準拠する高い信頼性を実現しています。

また、他の航法装置との接続を考慮した豊富なインターフェースを持ち、ARPA やAIS から入力された情報を元に他船のシンボルを海図上に重畳表示したり、オートパイロットに対して操船情報を出力することができます。

画像:簡易チャート表示装置 NDC-2000

※写真のモニターと操作部はオプションです。(※外観は予告なく変更する場合があります。)

概要仕様(※仕様は予告なく変更する場合があります。)

表示可能海図
ベクターチャート:ENC、C-MAP ed2/ed3(オプション)
ラスターチャート:ARCS
表示解像度
1280×1024 ドット(SXGA)@60Hz
表示モード
運動モード: 真/相対
回転モード: ノースアップ/コースアップ/任意方位固定
縮尺
1/1000~1/75,000,000
航路計画機能
航路編集、代替航路編集、計画航路の安全性チェック
航行監視機能
自船位置監視、安全等深線横切り監視、
障害物・航行禁止区域接近監視、航路離脱監視 など
自動航行機能
対応オートパイロット: YDK、トキメック (TCS 対応不可)
入力電源
AC100-115V/200-230V±10%、50Hz/60Hz±5%
消費電力
最大100W、平均60W

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小型カラー液晶音響測深機 JFE-380

概要

JFE-380 は、6.5型カラーTFT 液晶を採用したコンパクトな音響測深機です。

当社独自の技術により、小型ながら高精度の測深性能と高い信頼性を兼ね備えており、最新のIMO 基準MSC.74(69) Annex 4 に適合しています。

また、過去24時間分の深度データを内部に記憶するとともに、そのデータを随時再生することができ、従来の記録式測深機のような専用記録紙が不用です。 もちろん、オプションの外部プリンタを接続すれば、再生された深度データや現在の測深状態を任意にプリントアウトすることも可能です。

さらに、送受信機と送受波器が最大2系統まで増設可能で、船首と船尾など2箇所の直下水深を同時に計測することもできます。

概要仕様(※仕様は予告なく変更する場合があります。)

表示部
6.5型カラーTFT 液晶
周波数
200kHzkHz
表示色
カラー8色 または モノトーン8階調
表示レンジ
10/20/50/100/200/500/800m
測深精度
±2.5%
最小測深深度
200kHz:1.0m、 50kHz:2.0m
画像表示モード
標準/履歴(記憶データ再生モード)/ドッキング
測深履歴記憶時間
24時間
エコー表示時間
5分/10分/20分/30分
自動機能
自動感度自動レンジ
警報機能
水深警報、電源警報、システム警報
入力電源
AC100-115V/200-230V±15%、50Hz/60Hz±5%
DC24V(電源警報制御回路専用)
消費電力
20W 以下
画像:小型カラー液晶音響測深機 JFE-380 表示器

表示器

画像:小型カラー液晶音響測深機 JFE-380 接続箱

接続箱

(※外観は予告なく変更する場合があります。)

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国際VHF 無線電話装置 JHS-770S / JHS-780D

概要

JHS-770S(シンプレクス・セミデュープレクスモデル) / JHS-780D(シンプレクス・デュープレクスモデル)は、GMDSSおよび国際規格に適合した国際VHF 無線電話装置です。

3.8型ハイコントラストモノクロ液晶を採用したコンパクトなコントローラーとトランシーバーの2ユニット構成により、様々なコンソールレイアウトに対応できる柔軟な装備性を実現するとともに、クラスA DSC 通信機能を持ち、AIS 情報を利用した船舶ダイレクト呼出機能や120 秒前からの通話内容が再生できるプレイバック機能など、多数の優れた機能を備えています。

また、チャネルセレクター、外部スピーカー、プリンターなどの豊富なオプションを用意し、お客様の用途に合わせたシステム構築が可能です。

概要仕様(※仕様は予告なく変更する場合があります。)

周波数範囲
155.000-163.500MHz(シンプレクス/セミデュープレクス)
156.000-157.450MHz(デュープレクス送信)
160.600-162.050MHz(デュープレクス受信)
156.525MHz(DSC CH70)
空中線電力
25W/1W
電波の型式
F3E/G3E(無線電話)、F2B/G2B(DSC/ATIS)
チャネル間隔
25kHz
チャネル数
ITU/USA/CANADA/Inland waterway チャネル: 最大57波
ウェザーチャネル: 10波 メモリチャネル: 最大10波 プライベートチャネル: 最大200波
入力電源
DC24V+30%、-10%
消費電流
最大8.3A(DC24V 入力時)
画像:国際VHF 無線電話装置 JHS-770S / JHS-780D コントローラー

コントローラー

画像:国際VHF 無線電話装置 JHS-770S / JHS-780D トランシーバー

トランシーバー

(※外観は予告なく変更する場合があります。)

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お問い合わせ先

(報道機関)

日本無線株式会社
コーポレートセンター 広報担当
Tel: 0422-45-9774 Fax: 0422-45-9955

(その他)

日本無線株式会社
海上機器営業部 国内営業グループ
Tel: 03-3348-2351 Fax: 03-3348-4132

  1. 内容はリリース時現在のものです