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2005年10月26日 [2005.10.25 プレスリリース]

HSDPA、WiMAXなどのフェージング評価に最適
NJZ-1600Dを発売

画像:フェージングシミュレータ NJZ-1600D

日本無線株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:諏訪頼久)は、フェージングシミュレータの多機能・低価格モデル「NJZ-1600D」を11月1日より日本および海外で販売開始いたします。

本装置は、フィールドでの電波環境を室内で再現するもので、3.5世代携帯電話(*1HSDPA)、*2WiMAX、地上波デジタルTV放送などのフェージングの評価に最適です。また、*3AWGN(ノイズジェネレータ)を内蔵可能な仕様とし、外付けタイプと比較して、試験環境を効率よく構築できます。さらに、外部制御ソフトを標準添付し、試験環境の保存およびデータ処理を容易にしました。

当社では、本装置を、主に携帯電話事業者や端末メーカー向けに、今年度で50台の販売を見込んでおります。

  1. HSDPA(High Speed Downlink Packet Access)・・・第3世代携帯電話方式「W-CDMA」のデータ通信を高速化した規格
  2. WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)・・・電話回線や光ファイバーなどの加入者系通信網の末端部分での利用を想定した、固定無線通信の標準規格
  3. AWGN(Additive White Gaussian Noise)・・・擬似的に発する雑音のこと

主な特長

AWGN内蔵により、スムーズな測定環境の構築を実現

専用の内蔵型AWGN(オプション)により、試験環境の設定に要する作業を軽減し、同時に省スペース化も実現しました。

拡張ダイナミックモード標準装備

試験用に定められたフェージングパターンに加え、実フィールドの収集データの取り込み再生が可能です。

W-CDMA

3GPP(HSDPA)、3GPP2、GSMプロファイルをプリインストール

W-CDMA HSDPA, GSM EDGE, CDMA2000-1x EvDOへのアップグレード可能(予定)

PCによる外部制御ソフトを標準添付

詳しい製品情報はこちら [PDFファイル:234KB]

「計測展2005 TOKYO」で本装置を展示します。

11月9日から11日まで、東京ビックサイトで開催される「計測展2005 TOKYO」にて、本装置の展示デモを行います。みなさまのご来場をお待ちしております。

お問い合わせ先

当製品に関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

日本無線株式会社

通信機器営業部 計測グループ
TEL.03-3348-3853

総務人財部 広報グループ
TEL.0422-45-9548
pr@m1.jrc.co.jp

  1. 内容はリリース時現在のものです