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2005年1月27日 [2005.1.26 プレスリリース]

第44回東京国際ボートショーに舶用電子機器を出展

日本無線株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:牟田忠弘 以下JRC日本無線)は、2005年2月10日(木)から13日(日)までの間、「海にひろがる 夢・未来」をテーマに幕張メッセで開催される第44回東京国際ボートショーで、最新舶用電子機器を出展いたします。

JRC日本無線ブースでは、プレジャーボート向けにご好評いただいております、10.4インチ カラー液晶タイプのレーダー、GPSプロッタ、魚群探知機を展示いたします。また、ワンランク上を求めるボートオーナー様向けに、昨年末に発売いたしました18.1インチ 多機能レーダー JMA-5300シリーズを展示。リアルタイムな画像処理を可能にした独自開発のレーダーLSIがもたらす、新感覚レーダーパフォーマンスをこの機会に是非ご体感ください。

【このたび初公開する参考出展品】

高速船向け高速回転レーダー JMA-5320-6HS:25KW/6フィート

小型船舶向け海事衛星通信装置 インマルサットFleet F33

船舶向け海事衛星データ端末 インマルサット ミニC

(概要は以下をご参照ください。)

そのほか、お客様よりご好評をいただいております、舶用GPS/DGPS関連機器や、緊急時に備える救難救助用の無線装置などの製品ラインナップも展示・実演いたします。

また、同じく幕張メッセにて「"ライフガレージ"キャンピング&RVショー2005」(2月11日~13日)が同時開催。海と陸のアウトドア・レジャーにご興味がある皆様のお越しをお待ちしております。

開催期間
2005年2月10日(木)~13日(日)
展示会場
幕張メッセ(千葉県)
展示ブース
2-31 (第2ホール)
主 催
社団法人 日本舟艇工業会

展示会のより詳しい情報は 「第44回東京国際ボートショー」公式サイトでご覧いただけます。

【参考出展品の概要】

高速船向け高速回転レーダー
JMA-5320-6HS:25KW/6フィート

概要

JMA-5320-6HSレーダーは、HSCコード適用の高速船への搭載が可能な、Xバンド 25kW出力の18.1インチカラー液晶レーダーです。アンテナ回転数は、相対風速100ノットの元で1分間に48回転であり(従来機器 約24回転)、高速船をはじめ狭水道などで近距離探知能力を高めたいケースに有用です。

本機本体は、信号処理部と操作部、18.1インチカラー液晶表示機の3ユニット構成になっており、フレキシブルな装備性を実現しています。また、大型レーダー並みの信号処理機能を搭載し、ストレスを感じさせない、見やすい画面を提供します。

概要仕様(仕様は予告なく変更する場合があります。)

表示方式: ラスタースキャンPPI方式

距離範囲: 0.125/0.25/0.5/0.75/1.5/3/6/12/24/48/96 海里

レーダーアンテナ

 ・輻射部長: 6フィート

 ・送信周波数・出力: 9410±30MHz 25kW

 ・指向特性: 水平 = 1.2° / 垂直 = 20°

 ・回転数: 約48回転 (相対風速100ノット)

表示機: 18インチ カラー液晶

電源 / 消費電力:DC24V / 最大平均400W

主な特長

・画面表示:ノースアップ・コースアップ・ヘッドアップ

・運動モード:相対運動真航跡、相対運動相対航跡、真運動

・航跡表示: オフ/15秒から60分まで選択可変/連続

・海図表示: JRCチャート/航海用電子参考図(ERC)

・ATA・ARPA機能:オプションで対応可能

・AIS情報表示機能:オプションで対応可能

画像:高速船向け高速回転レーダー JMA-5320-6HS

写真上から、高速回転対応レーダーアンテナ、表示機および操作部、信号処理機)

(外観は予告なく変更する場合があります)

小型船舶向け海事衛星通信装置
インマルサット Fleet F33

概要

インマルサット Fleet F33は、中小型船への搭載が可能な、小型インマルサット海事衛星通信装置です。インマルサットFleetサービスは2003年より開始した新しいサービスでF33システムでは音声、パケット通信、9.6kbpsデータ通信および9.6kbpsFAX通信をサポートします。

JRC日本無線のインマルサットF33のアンテナ装置は中小型船から商船まで幅広い船舶への搭載が可能です。また、従来必要であった外部からのジャイロ信号やGPS信号を内蔵とし装備工事が容易になりました。本機本体もアンテナ部と共に小型設計とし、また、小型ヨットにも搭載できるようなスタイリッシュなデザインとしました。JRCインマルサット Fleet F77で好評を頂いているイーサネットも標準装備とし様々なネットワークに対応するデータ通信端末としてもご利用いただけます。

概要仕様(仕様は予告なく変更する場合があります。)

周波数: 送信1626.5~1660.5MHz、受信1525.0~1559.0MHz

サービス

 音 声:グローバルエリア

 パケット通信:送信最大28kbps、受信最大64kbps、ス ポットビームエリア

 データ通信:9.6kbps、スポットビームエリア

 FAX通信 :9.6kbps、スポットビームエリア

 送信出力 :+5~20dBW

 受信性能指数:-12.5dBK

変調方式

 音声、データ、FAX:O-QPSK

 パケット:16QAM

電源 / 消費電力:DC24V / 最大平均250W

主な特長

・アンテナ装置の小型化

・アンテナ-本体間、同軸1本接続

・GPS受信機内蔵

・リワインドレス、ジャイロレス

・スタイリッシュな本体形状採用

・イーサネット標準装備

画像:インマルサット Fleet F33

アンテナ装置

(直径:35 cm, 高さ:35 cm)

画像:インマルサット Fleet F33

本体装置

(外観は予告なく変更する場合があります)

船舶向け海事衛星データ端末 インマルサット ミニC

概要

インマルサット ミニCは、低送信出力化ながらインマルサットCとほぼ同様のサービスが提供されるインマルサット規格です。対応装置は低消費電力化と小型化が可能となり、コストパフォーマンスにも優れ、小型船舶にも容易に設置できます。

JRC日本無線のインマルサットミニCはアンテナ部を小型軽量とすることで装備工事が容易になり、また、GPS受信機を内蔵させることにより船舶位置監視装置(Vessel Monitoring System 以下、VMS)と船舶保安警報装置(Ship Security Alert System 以下、SSAS)の2種類が対応可能になります。VMSは主に漁船に、SSASは主に商船に搭載されます。また、同時に新型インマルサット-Cも開発中です。JRC日本無線の新型インマルサット-Cは従来機よりアンテナ部および本体部を小型軽量とすることで装備工事が容易になりました。また、データ通信の操作機能を向上させることで電子メール通信が容易にできるようになりました。

概要仕様(仕様は予告なく変更する場合があります。)

周波数: 送信1626.5~1646.5MHz、受信1530.0~1545.0MHz

サービス:テレックス/パケット通信/FAX通信(送信のみ)

 送信出力 :+7~+16 dBW

 受信性能指数:-23.7 dB/K 以上

変調方式:1200symbols/sec, BPSK

電源、消費電力 DC24V ・ 最大平均75W

主な特長:

・小型アンテナによる容易な装備性

・GPS受信機内蔵

・船舶保安警報システム(SSAS)対応

・船舶位置確認システム(VMS)対応

・自動診断機能内蔵

・外部PCによる電子メール送受信対応可能

画像:船舶向け海事衛星データ端末 インマルサット ミニC

写真上から、本体装置、アンテナ装置)

(外観は予告なく変更する場合があります)

お問い合わせ先

展示会出品機器に関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

日本無線株式会社
海上機器営業部 国内営業グループ
TEL.03-3348-2351総務部 広報課
TEL.03-3348-3604

  1. 内容はリリース時現在のものです