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2003年8月13日 [2003.8.13 プレスリリース]

移動体通信用測定器販売で海外市場に本格参入~製品ラインナップも大幅に拡大~

 日本無線株式会社(以下JRC日本無線)は、昨今の携帯電話市場のグローバル化に対応するため、2003年8月1日より、移動体通信用測定器の海外市場に本格参入いたしました。これは、従来JRC日本無線がアジレント・テクノロジー株式会社(以下アジレント社)向けにOEM供給を行っていたGSM/GPRS及びcdma2000携帯電話用 生産・保守向けテスタ事業を譲り受け、自社ブランドモデルとして海外拡販を開始するものです。また、併せて国内の通信事業者及び通信機器メーカーに対し販売を行っていた移動体通信用測定器も海外市場へ投入し、海外市場におけるラインナップの充実を図ります。

今回、既に実績の有るテスタを自社ブランドのラインナップに加えた事により、測定器メーカーとしてのJRC日本無線のブランド力が強化され、測定器海外事業の展開を、より一層加速することが可能となります。

JRC日本無線としては、この海外測定器市場への本格参入により、海外向け測定器の初年度売上約20億円を見込んでおります。

※この度、海外展開を行なう製品は、以下の通りです。

GSM/GPRSテスタ (NJZ-917BJ) (*アジレント社モデル名E6392B同等品)

 GSM移動機の修理及びサービスに最適な低価格・高機能テスタ

cdma2000移動機テスタ (NJZ-1800BJ) (*アジレント社モデル名E6393B同等品)

 各国のCDMAシステムに対応した、試験及び修理・サービスと、広範囲を1台で対応できる高機能移動機テスタ (2003年10月より1x EV-DOに対応予定)

W-CDMA移動機テスタ (NJZ-1900B) 

 RF性能測定を重視し、生産・保守サービスに最適なW-CDMA移動機テスタ

W-CDMAアプリケーションテスタ (JEM-413A)

 W-CDMA移動機のアプリケーション評価の環境を実現する移動機テスタ 

マルチパスフェージングシミュレータ (NJZ-1600B) 

 移動体通信で避けられないマルチパスに伴うフェージングを再現良く発生する疑似伝搬路を提供するシミュレータ

商品の詳細は、こちら (http://www.jrc.co.jp/eng/product/meq4mp/index.html)

お問い合わせ先

当リリースに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

日本無線株式会社
通信機器営業部 計測グループ
TEL.:03-3348-3853
総務部 広報課
TEL.:03-3348-3604

  1. 内容はリリース時現在のものです