JRC 環境報告書2013
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トップメッセージ: 「新しい日本無線への飛躍」長年培った技術の力で、持続可能社会の実現に貢献します。
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当社は、「英知と創造力により、優れた価値を提供し、豊かな社会の実現に貢献する」という経営理念のもと、情報通信技術の向上に日々努めてまいりました。そして2年後の2015年に創立100周年を迎えます。これも日頃のご愛顧の賜物とこの場を借りて感謝申し上げます。
2012年度に、次期経営3ヵ年計画『NEXT2015』を策定しました。その中に二つの経営ビジョン「高度な無線通信技術により、世界の人々の安全・安心に貢献する」、「環境にやさしい製品の提供を通じて、持続可能社会の実現に貢献する」を盛り込みました。当社は、これら二つの経営ビジョンを念頭に置き、創立以来蓄積してまいりました情報通信分野の豊富な技術や知識、経験を活かし、社会の発展のために努力してまいります。

一方、当社を取り巻く社会情勢はめまぐるしく変化しており、大きな転換期を迎えております。2012年9月に「新たな成長に向けた事業構造改革」の実施について発表しました。今後、海外事業の拡大や生産機能の関連会社への移転、購買や物流の改革などの施策を実行し、「新しい日本無線」への飛躍を図るべく果敢にチャレンジしてまいります。
その一環として、生産拠点の一つであった埼玉工場を2012年度に閉鎖しました。引き続き、主力の生産拠点である三鷹製作所の新立地への移転を計画しております。この移転に際しては、環境負荷を低減すべく種々の検討を重ねてまいりたいと考えております。

さて、2012年度の環境への取り組みに目を移しますと、当社とNTTデータ先端技術株式会社殿および株式会社NTTデータ殿の3社で開発した省エネデータセンター向け電源システム「XECHNO® Power + FRESH HVDC®」が「グリーンITアワード2012 省エネ部門」の「経済産業大臣賞」を受賞しました。増加するデータセンターの電力需要に対し、省エネルギーを実現する先進的な取り組みが評価されたものであり、先に述べました当社が目指す製品を通じて社会と環境に貢献するという経営ビジョンが一つの形となりました。

なお、今年度の環境報告書より、掲載内容やデータを一部変更しました。この変更は、親会社である日清紡ホールディングス株式会社における中期環境目標の年度実績報告内容との整合を図るためのものです。
同時にデータの集計範囲も一部拡大するなど、報告内容の拡充にも取り組みました。
当社の環境活動について、わかりやすくお伝えできるよう、これからも改善を重ねて行く所存です。



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