JRC 環境報告書2012
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社会貢献活動

 
1.フィリピン共和国 アグノ・パンパンガ河洪水予警報システム改善計画(第2 期)完成式典が行われました

2011 年4 月8 日(金)、「フィリピン共和国 アグノ・パンパンガ河洪水予警報システム改善計画(第2 期)」の完成式典がルソン地方パンガシナン州ロサレス市で行われました。この式典には、アキノ大統領をはじめとして、在比日本大使館の桂大使、現地JICA の松田所長を含む各国政府要人など約300 人が参列、当社からも土田常務が出席しました。

画像:フィリピン共和国 アグノ・パンパンガ河洪水予警報システム改善計画(第2 期)完成式典

同計画は、フィリピン・ルソン島内の主要流域であるパンパンガ河、アグノ河流域の洪水予警報システム老朽化に伴い、日本政府がフィリピン気象局(PAGASA)へ無償資金供与することで2 回に分けて設備更新が実施されました。第1 期供与額は約7.8 億円で、2009 年3 月に引渡しが完了、今回の第2 期は約3.7 億円で、当社は2010 年2 月に豊田通商(株)と共同受注、本年3 月に完成致しました。

第2 期は、既設のマニラ首都圏ケソン市の総合監視センター(DIC 局)への設備追加及び、アグノ河流域に中継局3 ヵ所、雨量・水位計8 ヵ所、雨量局2 ヵ所を整備することで自動観測システムによるリアルタイム観測を実現しました。今後は地域住民への洪水予報の早期伝達によるフィリピン共和国の災害被害の減少への貢献が期待されます。




2.東日本大震災復興支援関係


 【1】NTT ドコモより感謝状をいただきました

(1)2011年3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」発生後の当社の緊急対応について、NTTドコモより感謝状を授与されました。

NTTドコモへは、マイクロエントランス装置を多数納入しています。この関係から、震災発生後にNTTドコモ 東北支社より直接の連絡で、「津波で切断された光ファイバの代わりにマイクロエントランス装置を簡易に設置し携帯電話網を緊急に復旧したい」との要請がありました。当社としてもこの要請に応えるべく緊急対応を行い、連絡が入ってから2 日めの早朝には仙台へ装置を届けました。この迅速な対応に対してNTTドコモより感謝状が授与されました。

画像:2011年3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」発生後の当社の緊急対応について、NTTドコモより感謝状を授与されました



(2)2011 年3 月11 日に発生した東日本大震災に関連したNTT ドコモの設備復旧に対し、多大なる尽力があったとしてNTT ドコモ記念日記念式典において感謝状をいただきました。今回の式典には土田社長が出席されて感謝状をいただいております。

画像:NTT ドコモ記念日記念式典



 【2】国土交通省東北地方整備局より表彰されました

国土交通省 東北地方整備局より東日本大震災における復旧への尽力に対し感謝状を授与されました。

表彰内容
東日本大震災に際し、被災自治体に衛星通信車の設営と機能維持を行い、情報通信手段の確保に尽力したことが評価されました。

画像:国土交通省 東北地方整備局より東日本大震災における復旧への尽力に対し感謝状を授与されました



 【3】東北地方非常通信協議会より表彰されました

東北地方非常通信協議会より東日本大震災における復旧への尽力に対し感謝状を授与されました。

表彰内容
東日本大震災により公衆通信網が途絶した宮城県女川町災害対策本部において、東北地方整備局とともに衛星通信機器を設置し運用することで、同町における非常通信の確保に貢献したことが評価されました。

画像:東北地方非常通信協議会より東日本大震災における復旧への尽力に対し感謝状を授与されました


 


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