JRC 環境報告書2008
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トップメッセージ:地球環境の保全が人類共通の重要課題のひとつである 代表取締役社長 諏訪頼久

 

私たちは「地球環境の保全が人類共通の重要課題の1つであることを認識し、事業活動のあらゆる段階で地球環境の保全に配慮して行動する」を環境方針の基本理念に掲げ、環境にやさしい企業活動を進めてまいりました。

企業にとって環境の問題に対する取り組みは企業の社会的責任の最重要課題の一つと位置付けております。その中で、資源循環型(持続可能)社会の実現に向けた企業に求められる環境課題として、省資源化技術開発等の具体的な行動が求められるようになってきました。生産工場(サイト)では省エネの徹底、産業廃棄物の削減や揮発性有機化合物(VOC)の規制強化が求められ、また、製品設計においては欧州のRoHS指令や中国版RoHSが施行されるほか、今後もRoHS指令を契機とした環境配慮型製品に係わる種々の規制の施行や発行が控えております。

私たちは、環境に対する取り組みの基本を環境ISOによるものとし、今年度の社長方針として、「環境にやさしい製品の拡大・生産活動」に取り組んでいます。具体的には、今年度の環境計画において「環境に配慮した製品の拡充」「グリーン調達の促進」「地球温暖化防止対策を進める」等、6項目を掲げて活動を行っています。活動内容として、技術開発では、RoHS対応機種、環境に対応した自己宣言(タイプII環境ラベル)に適合した機種を増やすこと、生産では産業廃棄物の排出量削減、全社的にはエネルギー使用量の削減などに取り組み、これまで外部に対して宣言してきた内容を一つずつクリヤして行きたいと考えております。

さて、2007年度の実績を見ますと、生産工場における環境保全活動において、エネルギー使用量は年間の削減目標を達成できました。製品に係わる環境負荷低減の活動については、タイプII環境ラベル適合及び既設計製品のRoHS対応は、ともに一部達成に留まりました。
2008年度においても、本業業務である環境配慮製品の増加を通じ、地球環境負荷低減に貢献して行きたいと考えております。

詳しくは次からのページをご覧下さい。

最後に、私たちの環境保全活動は、会社からの情報の公開だけでなく、皆様のご意見をもって継続的な活動として成り立ちます。環境活動へのご感想とあわせてご意見をいただければ幸いです。

 


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