有害物質は出さない、使わない。

活動報告:7.化学物質の適正管理


2004年度の目標 2004年度の実績
(1)鉛フリーはんだ化の促進
1. 製造部門は、鉛フリーはんだ製品化実現のため、生産体制を確立する。
2. 技術部門は、RoHS対応優先機種の鉛フリーはんだ化をする。
達成度100%
(2)RoHS対象物質の削減
1. 鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB・PBDEの使用部品、含有量、代替部品等の調査を継続する。
2. 対応優先機種(前年度にRoHS対応機種として選定された製品)は、対象6物質を全廃する。
達成度100%
(3)対象化学物質の削減
1. 化学物質管理の徹底

2. 特定化学物質の削減
達成度100%



2004年度の鉛フリー化及びRoHS対応の概況

2004年度は、3つの部門において、鉛フリー化およびRoHS対応設計が図られました。また、製品に使われる部品・部材の有害物質含有量調査およびデータベース構築を促進させるため、「RoHS対応推進室」が新設されました。また、製品における有害物質非含有保証体制を構築するため、新たに「有害物質非含有保証分科会」を発足させました。


2004年度の化学物質管理の概況

2004年度は、化学物質集計方法を変更し効率化を図りました。またVOC(揮発性有機化合物)を削減するために各種試験等を行っております。



2004年度のPRTR届出概況

2004年度のPRTR届出対象物質は、エチルベンゼン、キシレン、トルエン、銅水溶性塩(錯塩を除く)の4物質でした。

単位:kg


エチルベンゼン キシレン トルエン 銅水溶性塩
大気への排出 1,600 2,700 2,000 0
公共用水域への排出 0 0 0 0
当該事業所における土壌への排出 0 0 0 0
当該事業所における埋立処分 0 0 0 0
下水道への移動 0 0 0 18
当該事業所の外への移動 0 0 0 4,500

2005年度の化学物質の適正管理目標

(1) RoHS対象物質の削減
1.  鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB・PBDEの使用部品、含有量、代替部品等の調査を継続する。

2.  既設計製品におけるRoHS対応を推進する。

3.  RoHS対応製品における、対象6物質の非含有保証体制を確立する。

4. 製造部門は、RoHS対応製品実現のため、生産体制を確立する。

(2) 化学物質管理
1. JES-10019「化学物質登録・管理要領」に従った化学物質管理の徹底

2. 特定化学物質の削減


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