製品設計の段階で、環境負荷低減を行います。

活動報告:4.環境配慮製品設計の推進へ


2003年度の目標 2003年度の実績
全ての新規設計製品及び、開発アイテムについては、環境に配慮したデザインレビューを実施し、製品の環境負荷を低減する。 達成度91%



2003年度の環境配慮製品設計概況

2003年度は、新規設計対象の91%について、当社規定のデザインレビューにより環境配慮項目への対応が実施されました。

一例として以下4点の製品をご紹介します。


製品名:GPS受信機
型名:CCA-482

画像:CCA-482
製品概要:
GPS受信機のコアモジュール

環境配慮の特徴:
・有害物質削減(鉛フリー、RoHS対応)
・省電力設計(エネルギー効率向上)
・小型・軽量設計(省資源化)
・リサイクル性・メンテナンス性・分解の容易性等の向上

製品名:GPS RFモジュール
型名:RFモジュール:CMA-914/915

画像:RFモジュール:CMA-914/915
製品概要:
GPS信号を受信しIF信号に変換(GPS信号処理は、ナビSOCで行う)

環境配慮の特徴:
・有害物質削減(鉛フリー、RoHS対応)
・省電力設計(エネルギー効率向上)
・小型・軽量設計(省資源化)
・リサイクル性・メンテナンス性・分解の容易性等の向上


製品名:AIS(船舶自動識別装置)
型名:JHS-182
画像:JHS-182
製品概要:
・SOLAS条約に基づき搭載が義務化
・自船情報(船名、位置、コース、スピードなど)をVHF帯信号の電波で放送
・周囲の他船情報を受信し、表示
・レーダーなど外部表示器に受信信号を出力

環境配慮の特徴:
・省電力設計:消費電力を約85%に削減(前機種 JHS-180比)し省電力化に寄与
・小型・軽量設計:体積比約70%に縮小、重量比約50% に縮小(前機種 JHS-180比)し省資源化に寄与

製品名:VDR(航海データレコーダ)
型名:JCY-1700
画像:JCY-1700
製品概要:
・SOLAS条約に基づき搭載が義務化
・船舶用のブラックボックス
・船舶の各種航行、状態情報をカプセルに記録

環境配慮の特徴:
・省電力設計:消費電流を約30%に削減(前機種 JCY-1000比)し省電力化に寄与
・小型・軽量設計:体積比、重量比とも約20%に縮小(前機種 JCY-1000比)し省資源化に寄与


2004年度の環境配慮製品設計とグリーン調達に関する目標

全ての新規設計製品及び、研究開発アイテムについては、環境に配慮したデザインレビューを実施し、製品の環境負荷を低減する。

前のページへ 次のページへ
ごあいさつへ
環境方針へ
環境マネジメントシステム
ISO14001、監査方法へ
体制へ
環境活動の目的と目標へ
2003年度の計画と実績一覧へ
活動報告
1.地球温暖化対策の推進へ
2.廃棄物の再資源化推進へ
3.廃棄物の最終処分量削減へ
4.環境配慮製品設計の推進
5.グリーン調達の推進へ
6.法基準値の遵守へ
7.化学物質の適正管理へ
環境会計へ
教育・コミュニケーションへ
事業活動における社会との関わりへ
読者アンケートへ
環境報告書2004(ダイジェスト版) トップへ戻る
皆様のご意見、ご感想を私たちにお聞かせください。
前のページへ 次のページへ
ウインドウを閉じる

コピーライト 日本無線